カイツブリ カイツブリ目カイツブリ科(Podiceps rufficollis) 全長26cm。 留鳥。 水面にマコモ、ヨシ、睡蓮の葉、フサモなどの茎を積み上げて皿型の巣を作る。 地方では、ムグッチョ、イッチョウモグリ、フクベガモ、ニオなどと呼ばれる。中でもニオは「鳰」と書き、浮き草に巣を作ることから、鳰の浮巣として俳句などにも詠まれている。 また、俳句などで「鳰の海」とは琵琶湖を指し、滋賀県の県の鳥はカイツブリが選ばれている。 |
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撮影日 11月12日、撮影地 旭町 | ||
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撮影日 4月15日、撮影地 東町 | 撮影日 8月12日、撮影地 東町 | |||
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